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検査の流れ

睡眠無呼吸症候群

【定義】10秒以上の気流停止(軌道の空気の流れが止まった状態)を無呼吸とし、無呼吸が一晩中(7時間の睡眠)に30回以上、若しくは1時間にあたり5回以上

寝ている間の無呼吸に私たちはなかなか気づくことができないため検査・治療を受けていない多くの潜在患者がいる

疾病リスク増大!
  • 日中に眠気をきたし、居眠り運転は5倍に達する
  • 様々な疾患の感染のリスク
            不整脈:4脳卒中:3.3糖尿病:1.6
  • 様々な疾患の感染のリスク
    不整脈:4脳卒中:3.3糖尿病:1.6
  • 現在治療しているのはわずか40万人程度であり500万人が見つかっていない
  • 社会的経済損失が3.5兆
生活習慣病におけるSASの合併症率
SASの交通事故への影響
  1. 29名のSAS患者と35名の健常人、370万人の全運転者における5年間の交通事故発生率を比較。
    SAS患者の事故発生率は、健常人の約7倍と優位に高くなっている。

  2. また、SAS重症度が増すにつれて発生率が高くなっている。

睡眠無呼吸症候群

当クリニックでは予防医学に力を入れています。
睡眠は毎日のことであり、睡眠の質を高めることがすなわち寝たきり予防に繋がります。
無呼吸症候群は文字通り「睡眠中の無呼吸」や「いびき」のほか、夜間の頻尿の原因としても関与している場合があります。
また、高血圧・糖尿病・心不全・不整脈などの合併症の状況についての評価をしたり、降圧剤や血糖降下剤など薬を服用しているのにも関わらず治療効果が不充分であったりする場合も無呼吸が関与が疑われます。
特別に事前の予約は必要ではありませんので、気になる方は外来にて医師に相談ください。

費用について

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査には健康保険が適用されます。検査終了までにどの程度の金額が必要なのかは予めお問合せください。

※検査費用は各種保険や公的負担などで各自異なりますのでこの金額は目安となります

簡易検査(無呼吸があるかどうかを最初に調べます)
  • 酸素飽和度を調べる検査(パルスオキシメトリー)
  • 気流やいびき音
  • 気道の狭窄
  • 呼吸状態を調べる検査睡眠時の姿勢
  • 1割負担900円3割負担2,700円

終夜睡眠ポリグラフ検査(簡易検査で異常が指摘された方で、原因精査のための精密検査)
  • 口と鼻の気流(空気の流れ)
  • 血中酸素飽和度(SpO2)
  • 胸部・腹部の換気運動
  • 筋電図
  • 眼電図
  • 脳波
  • 心電図
  • いびきの音
  • 睡眠時の姿勢 など
  • 1割負担4,140円3割負担12,420円